その他慢性的な身体の不調

その他慢性的な身体の不調の方へ

その他慢性的な身体の不調の方へ

「特定の原因は無いけど、なんか身体がだるい」という事や、「昔からずっと腰が悪い」という慢性的な症状を放ったらかしにしていませんか?日本人の多くは首や肩、腰などの身体的な悩みやストレスによる精神的な悩みを抱えています。
「原因がよく分からないから」であったり「医者に行くのが面倒」という理由で放ったらかしにしていると、いつの間にか症状が悪化し、後悔することも多くあります。

ただ、大したことのない症状でも病院に行ってください。と言いたいわけではございません。
慢性的に発生している身体からのサインを放ったらかしにし続けることは、身体に良くないということを知って頂きたいのです。
特に今は”ファスティング”という所謂断食が若い人の間で流行っていますが、正しい知識のもとで実行しなければ栄養のバランスが崩れ、自律神経も崩れてしまうケースがございます。

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 心が安定しない
  • 何をしていても不安になる
  • 原因が分からない状態で身体に不調が起こる
  • 歳を取るにつれ気だるさが増し、何をするにも力が入らない
代表的な症状

代表的な症状

慢性的な身体の不調については自律神経の乱れが原因となっているケースが多くあります。
自律神経とは、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。
身体が活発なときや昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。
この二つのバランスがかなり重要で、上手く切り替える事が出来ていない場合などに様々な症状が発生します。

特に昼夜逆転などの不規則な生活をしている方は自律神経の乱れにより身体の不調を招く可能性が高くあります。
自律神経失調症などは正に、精神的なストレスや家老が引き金となって自律神経が乱れ引き起こる病気です。症状として吐き気をはじめ、多汗、全身の倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠などが現れます。

このように自律神経を整える事で様々な症状を防ぐ事が可能です。

他には50歳前後の女性に発生する更年期症状も慢性的な身体の不調と言えるでしょう。代表的な更年期の症状としては、精神神経系や運動器官系が挙げられます。精神神経系では頭痛やめまいを始めとする脳に関係する症状が多くあり、運動器官系では肩こりや腰痛などの身体に関する症状があります。
慢性的な身体の不調に関しては、年齢や体質や精神状態によって症状が変わってきます。
様々な理由を元に症状として身体に影響を及ぼしている可能性が高くございますので、ご不明な点等がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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あつた整体は野口整体の流れを汲む二宮整体をベースにした研究発展中の整体です。
人間の命というものを敬い、身体の自然を活かし根本から身体を整えていく整体です。

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